序盤で無くシリーズ←涙腺雑魚
クライマックスでみんなは泣くだろうが僕は新しいギターのイエスタデイでほろり。笑笑
初の劇団四季を観に行った時、冒頭で泣いたのを思い出した笑笑
映画を観た後も、なんで泣いたのかよく分からなかったけど、映画観に行って涙を流してなんだか幸せだった。
主人公が旅は終わりだって何度も言うけど、映画の終わりにオブラディオブラダを合唱するシーンが、旅の終着駅っぽくて好き。
贅沢を言えば、エドシーランが歌うカットがもっと欲しかった。スクリーンで観れる幸せ。
そして、いつか自分の好きなアーティストがいなくる日が来たらiPhoneもCDもないならロクに思い出せなくて、存在を忘れてしまうだろうなと思った。
思い出だとか、記憶だとか、そうゆうのを大事にしなきゃいけないかな。
10代の頃はタワレコや街のボロいレコード屋さんにコアな音源を探しに行ってたけど、今は普通にiPhoneやAndroidで定額聴き放題。
と、おじさんらしく感傷に浸る笑笑