良かった！
ビートルズをテーマにしたなろう小説を映画にした作品って感じ。
矛盾点も多いし、ヒロインも「お前それ言うかね〜？」ってシーンがあったりする。
が、リリー・ジェームズがうま〜く可愛く演じてるのでそこまでウザ女子に見えない笑
そしてなろう小説的な展開を予測する人間に上手く裏をとってくるから好印象。
「あの人」が出てきた時は、震えたね〜。
「いやービートルズってほんまに神。」
多分観終わった大多数の人がこう感じるし
曲に古臭さを一切感じないし、マジで良い歌だなぁ〜って改めて思わせてくれたから、この映画はその時点で成功かと。
個人的にはエド・シーランが素晴らしかった。
弄られる事も気にしないマインドは素敵。
着メロ自分の歌は笑っちゃうでしょ笑
