Maison Du Bonheur(原題)を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
カナダ映画
Maison Du Bonheur(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Maison Du Bonheur(原題)を配信している動画配信サービス
『Maison Du Bonheur(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Maison Du Bonheur(原題)が配信されているサービス一覧
Maison Du Bonheur(原題)が配信されていないサービス一覧
Maison Du Bonheur(原題)の評価・感想・レビュー
Maison Du Bonheur(原題)が配信されているサービス一覧
『Maison Du Bonheur(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Maison Du Bonheur(原題)が配信されていないサービス一覧
『Maison Du Bonheur(原題)』に投稿された感想・評価
KnightsofOdessaの感想・評価
2022/09/05 22:33
4.0
[全ての物質と行為に歴史が宿る] 80点
ソフィア・ボーダノヴィッチ長編二作目。オードリー・ベナック・ユニバースには含まれない珍しい作品だが、映画に登場する経験自体は監督本人のものであり、本作品も後にユニバースに回収される。本作品は監督の友人の母親で、モンマルトルにある古いマンションに50年以上住んでいる占星術師のジュリアーヌ・セラムについて、彼女を訪問した際の記録である。ボレックスの16mmフィルムカメラで撮影されているが、撮影を始めた頃は使い方も知らず、予算も10000ドルで、フィルムは全部で90分しかなかったらしい(オードリーが登場しないのはこういう訳だろう)。しかも、パリに行くまでジュリアーヌとは会ったことも話したこともなかったという。そのため、製作にかかわるすべての作業を自分ですることにした監督は、まずジュリアーヌとの関係を築くことにした。
チャーミングでおしゃべりなジュリアーヌは、様々なことを監督に打ち明ける。朝はコーヒーを入れて始まる。ベランダには蚊よけにも効果があるゲラニウムが大量に植えられていて、朝起きたら水をやるのが日課。近所の美容師マヌークは誰に対してもどんな時間でも親切で、長年利用している。安息日にはパンを焼く。などなど。彼女の行動や持ち物には子供の頃の思い出、若い頃の思い出が必ず紐付いていて、正しく"全ての物質と行為に歴史が宿る"という状態にあるが、懐古的な湿っぽさはなく、寧ろ自分の過ごしてきた時間を肯定することで、今の自分を肯定するような温かさがある。ジュリアーヌの言う占星術師は、占われる側の人生を豊かにするガイドであると語っているので、そういった価値観も彼女の人生観に影響しているのだろう。その温かさとポジティブさは"フランスには嫌な思い出がある"とする監督が、それを克服するのも目的の一つとして渡仏した今回の旅自体にも影響してくる。そして、監督は15年前の苦い記憶と対峙し、それを肯定することにする。
ちなみに、本作品の撮影終了後に30歳の誕生日を迎えた監督は、ダゲール通りのとある店で、『顔たち、ところどころ』を編集中の尊敬するアニエス・ヴァルダに偶然出会ったそうな。そして、低予算のドキュメンタリーを多く製作してきた彼女の存在が、本作品のポスプロから世界展開の後押しをしたとのこと。浜辺の閉じたパラソルとかヴァルダ自身が撮ってそうなシーンだよな。『コートダジュールの方へ』とか、そういう映画じゃなかったっけ?
#2022ofOdessa
#CanadianNewGeneration
#ソフィア・ボーダノヴィッチ特集ofOdessa
コメントする
0
Kの感想・評価
2019/02/21 19:31
3.5
まさかFilmarks に登録されているとはびっくり。追加登録されたのですね。(Le cinéma clubで昨年配信されていた時に鑑賞済み)
この映画を見て思ったのは(幾分過去に見て更に英語字幕だったので朧げですが)住む国が違えどお気に入りの喫茶店に行き、美容室に行って、皆んなでお酒を楽しむ。これは万国共通ですね。改めて気づかされました。
後はこのドキュメンタリーの主人公?のご年配の女性が花の手入れをするシーンに多くの時間を割いていたような。結構印象的です。
コメントする
0
Zealotの感想・評価
2020/03/19 17:34
3.0
☆ ドキュメンタリー
#ドキュメンタリー2010sZl
#撮影SofiaBohdanowicz
#編集SofiaBohdanowicz
コメントする
0