よく考えたらチャイルド・プレイちゃんも見たことないかも？と思って予習して見てきました
その予習が要らなかったかな。。
時代も変わってaiの延長戦の玩具？という設定で
顔は変わっても不気味なチャッキー、でもそれに対してキャーキャー怖がることがなかったのは年齢のせいなのか。。
個人的にチャッキーが何の音沙汰もなく自分をチャッキーと名乗ったのが納得しかなかったし、
設定問題で心がないはずの玩具がどんどんアンディに気持ちを寄せていく違和感もあった
でもチャッキーが歌うあの音楽は頭かは離れないし、ぐろさは健在
これって続くのかな？
ITの～っていうリメイクへの期待が高かったのと、平日にも関わらず夏休みのせいで学生が多く、USJの勘違いしたような話し声と重なる叫び声、席の入れ替わり、後ろから蹴られるなど、、まぁ環境の悪さもあったんだろうな。。
ホラー(というかスリラー？)見るならやはりレイトがいいのかな
お勉強にはなったし、今後の自分のマナーを見直す切っ掛けにもなる映画でした（笑）
