SKIN 短編のKyotaのレビュー・感想・評価

「短いながらも衝撃的な展開」という触れ込みに興味が湧いて鑑賞。

人として最も嫌悪の対象となる人物が主人公なんだけど、それだけに結末は衝撃的というより「ふーん、自業自得じゃね？」という感想のが強め。

映画だからまだいいけど、こんなのが世の中にはウヨウヨいるんだろうと思うと、そっちの方が衝撃的で恐怖を感じるね。まあたとえ現実の世界で同じことが起こっても、映画と同じ感想にしかならないと思うわ。

2→2→2