ドトル

PITY ある不幸な男のドトルのレビュー・感想・評価

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)
3.5
ヨルゴスランティモス作品でお馴染みの脚本家の作品ということで、胸糞を楽しむつもりで鑑賞したが、楽しむ余地など与えない、ただただ胸糞な展開にゲンナリ(でも乾いたユーモアのおかげで最後までは観れる)
この脚本家はブレないなぁ
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