映画無知の備忘録

ラストナイト・イン・ソーホーの映画無知の備忘録のレビュー・感想・評価

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60年代のロンドン、それは街並みや風景、ファッションなど誰もが憧れる都市である一方、夢破れし者も多く存在する都市

アニャ様とトーマシン・マッケンジーの美しさが極まりすぎている

印象に残ったのは、如何わしいことが行われている部屋を横目にサンディが逃げ惑う場面
例えがあっているか分からないけどDisneyのアトラクションに乗っている気分になった