夢見てる時の感覚こんなだよな〜
主人公が自分視点の一人称だったり、かと思ったら側からその主人公を見ていたり
夢と現実が交差するかんじ（夢の中だけど）
というか、これは私じゃなくて霊感のある女子のお話
主人公の鏡に映る母さんも会ったことない父さんも、ラストを彩るためのちょっとした調味料程度の出番だったな
にしても妙に惹かれる人間ってのいるもんで、この映画の魅せてる部分は何度も出てくる魅惑的な彼女“サンディ”。
正直キモいおっさんの霊は笑っちゃう。
名前忘れたけどジョスカスみたいな名前のやつ、終始勢いを弱めることなくウザキャラ貫いてたね。寮の生活をすぐにやめて、部屋を借りて環境を変える主人公の切り替えの早さは脱帽するものがあったな。。見る視点違うか。。なんか歳とったなって感じたんす。独り言っす。
最後にこの映画で感じる大切な教訓はひとつ、、
大好きなおばあちゃんの言うことは聞け。
