ホラー映画の括りだけどそんなにホラーっぽくない、怖さのベクトルが普通のホラー映画と違うかも
エドガー・ライトは相変わらず音楽使うのが上手い、基本的にずっと音楽流れてたかも、違和感ないカットの回し方とかするから見てて聞いてて心地いい
ずっと同じ場面に留まることなくテンポがめちゃくちゃよく進むし体感時間は割と時間より短く感じた
光の使い方とか音楽の使い方とかカット割りとか、映画として色々素晴らしいけど、1番は前半部分がやっぱりよかった、主人公の性格と映画のテイストが一瞬で理解出来る撮り方
これができないとダラダラ続く映画になっちゃうよね
ホラーってよりめちゃくちゃオシャレに感じちゃったかな、思ってたのと少し違かった、女の人は好きかも