このレビューはネタバレを含みます
3、きっかり。といった印象。
・マーベルって相変わらず映像綺麗だな〜。
・ヴィランの話って大体暗すぎる
・なんの捻りもない
・そのかわりならされた道を歩いている感じ
途中で異様に眠くなって寝てしまった。
昔から二人を見てくれてた医者が、親友を諭すところが一番人情に溢れていてよかった。でもその人が殺されちゃったから、マジで可哀想。
マイロが豪運だったのは、同じ病気ゆえの突出した才能…みたいな感じ?そのあと運に愛されて主人公が逆境に立たされる、みたいな展開があったら伏線回収感あってよかったな〜。
とにかく、昔に置かれた伏線、ほとんどが置きっぱなしというか、すぐに使ってそれ以降は何もなし。みたいな感じで、ムムム〜ンってモヤモヤ。続編で明かされるのか?そんなに覚えてられないけど。
マイケルにマイロが言った「恋の病につける薬はないぞ」ぐらいしか笑いどころがなかった