すいそ水

東京の女性のすいそ水のレビュー・感想・評価

東京の女性(1939年製作の映画)
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モータリーゼーションの黎明期にこんな女性セールスマンいたのかなあ。
女だから馬鹿にされるのは今も全く変わってないよ〜😹なんで女だからここまでひどい仕打ちを受けないとならないのか。男のプライドって本当に邪魔。
口では女性差別ないとか言うけど、実状は差別されるのが根底で、いかに男性と対等になれるかを女性はずーーーっと考えて対応し続けてきた。男は男であることで社会的優位な立ち位置を持てるって言うのを自覚しやがれ。

「こういう時 昔の人だったら やっぱり自分を捨てたんでしょうね」というものが物語っている。

ラストに外車を一人で笑顔で運転する節子、かっこいいよ。
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