このレビューはネタバレを含みます
ずっと明るい昼間で清々しい天気なのが
ホラー感がなくて綺麗だなーと思う反面
グロテスクなことが起きる時の気味悪さとの対比が不思議な気持ちにしてくる。
だからなんか不思議なもん見たなぁの気持ちになったけど自分は結構好き後味がいいすごく。
鍵穴を覗いてしまってから泣き崩れるシーンで何にでも共感してわかち合ってくれるコミュニティなんか心強くていいなって思った。個人的にはあの女の子
人の彼氏狙わなくてもいいのにな女の子が選んだのが独り身だったらまだ嫌ぁな変な気持ちにならなかったのにな
と思ったけどそれは監督が失恋後に手掛けた作品と聞いてとっても納得した。
惚れさせるおまじないみたいなの気持ち悪すぎて布の漫画？みたいなの見つけた時からこの映画の中で一番印象に残ったシーンかも。
よく考えつくなこんなこと。が詰まってた
