このレビューはネタバレを含みます
【日本語吹替版試写会】
案の定の期待を裏切らない劇彩色グログロホラー。
なんかもやっとしていたところも保管されていてディレクターズ版を劇場見逃ししていたのでスッキリ!!!
深夜に見るより真っ昼間に見るの推奨!
あの刺繍の生地どっかで売ってくれねーかなー。。。
ポピーの花たくさんでこわこわでした。
作中でもあったけど目玉みたいに見えるし。
そもそも至るところにアヘンのもと映っててやばやばでしたね。
欧米人ってのはあんなにもお手軽にドラッグ手に入るもんなの???
スナック菓子食べる感覚でみんなやってるやんけ。
ホラー期待していたのでなんとまさか真面目な民俗学探究ものでびっくり。
いろいろと90年の滞在の割には外から連れてくる人達の数少なくね?とか突っ込むところはあったけどもこういう題材好き笑
欧米人的にも北欧ってのはやばい風習残ってるイメージなんだろうか?
最先端な人種っていう前提あったからなんか面白かった。
アォ!
ニャーオ!!!
アーアーアーアーアー!
他者の痛みを自分も体感してるよ!っていうポーズで薄ませるという共同体的な狂った思考がくそ気持ち悪かった。
久々に主人公に同情できなかったんだけども。
女怒らせるとテディベアにされちゃうよってことで納得した。
あ、周りに振り回されてしまったことだけは同情できたわ。