彼氏とウキウキ北欧旅行！異文化交流ﾀﾉｼｲ(*σ>∀<)σ
って映画でしたねーーーーーー
最高でしたーーーーーーーー
は"ぁ"ーーーー
引きのショットが多いからなのか、彼らと一緒に祝祭に参加している感覚に陥り、たまらない緊張感。もはや私もくるくる踊ってましたわ。あとちょっとで女王になれたかもしれないｷﾘｯ
私からするとうげげげってことも、彼らの文化や価値観の中では正しいわけで。良し悪しで判断するものではないということを、まざまざと見せつけられた。
あの、最後の、そうくる？って感じのパジャマ？的な？ あれがもし売ってたらもはや買うよね。くるまるよね。そして自分の人生における意思決定の数々を反芻して憂いたいよね。
グロやゴアが苦手な身としては、感覚的に映画の15%ほど顔を覆って過ごす羽目に(それはそれで楽しい)
気を抜いてたら急にきたりするもんで、アリ・アスターめ！！！！！と怒声を放ちたくなる瞬間があったのは否めない。
しかし、彼女との失恋でこんな映画つくるとは……普段どんなモノの見方してるのかしらとか、そんなんで生きづらくないのかなとか、無駄な心配までしてしまう。
「肉体は、無条件でいつか僕たちを裏切る」
こんなことを考えている監督だからこそ、生み出された映画であることは間違いないかも！
アリ・アスター監督、次はお腹抱えて笑えるコメディでも撮ってね。
