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さすらいの人 オスカー・ワイルドのgoslinKのレビュー・感想・評価

3.9
オスカー・ワイルドがアナザーカントリーの美しいべネット(ルパート・エヴェレット)だと全く分からなかった。しかも監督脚本も手掛けてる。
ボジーもロビーもフランスの若者達もイタリアの若者達もみんなハンサム。

邦題のようにお金もないのにさすらい、最期は愛し愛された人達に見届けられるが、愛した妻子との再会は叶わなかった。
詩のような台詞と衣装が良かった。
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