さすらいの人 オスカー・ワイルドの作品情報・感想・評価・動画配信

『さすらいの人 オスカー・ワイルド』に投稿された感想・評価

RaRaAki

RaRaAkiの感想・評価

3.0
あまり好みの作品ではなかったけど、ボジーが美しかったので満足。
sima

simaの感想・評価

3.0
さすらいと言うよりか…人生の迷子に思えた。お気の毒だけど自業自得。愛することと愛されることの本当の意味。傲慢で我儘なボジー。二人の息子と孤児の兄弟。「幸福な王子」。本名長っ!
オスカー・ワイルドといえば幸福の王子、ぐらいしか知らなかった😅
全編通して哀しすぎ😭こんなに放蕩しかしてないのに、愉快な感じがないなんて哀しい😭
でも離れずにいてくれた人がいてくれてホントに良かった。

時代とはいえ、同性愛が罪なんて信じられない。
彼だけじゃなく、たくさんの人が人生狂わされたんだろうなぁ。。。ますます哀しい😭

ていうかエンドロール見るまでルパート・エヴァレットとは思わなかった!
なんでタイトルは【幸福な王子】ではないのだろう。内容がオスカーのことを描いていて王子様のお話ではないからなのか?
でも、彼の苦悩の中で生まれた作品のタイトルを冠しているのに、、
当時男色は認められないものではあったが、フランス文学では結構男色作家多い時代。
彼の作品に美しいものが多いのは、きっと美しいものが好きだったからなのだろうな。
ntm723

ntm723の感想・評価

3.4
オスカー・ワイルドの悲劇的な晩年をルパート・エヴェレット(ベストフレンズ・ウェディング)が監督、脚本、主演を務めた伝記映画。この作品に対する並々ならぬ情熱が伝わってきた。
世間から評価されて華やかに生きてた頃のワイルドではなく、ゲイであることを咎められ亡くなるまでのひたすらに苦しい姿だけを描くことに拘ってたそう。
ルパート自身もこういう日々を生きてる/生きてた、ってことなのかなと思わずにいられない。
歳とって太っちょになっても次っから次っから若いイケメンが寄ってくるのには嫉妬しかけたわ。
yamato

yamatoの感想・評価

2.6
オスカーワイルドの華々しい時期はほとんど触れず、脱落していくところから描いていく本作品
正直華々しい時代も描いて欲しかった。
華々しい時代を描いてこそ、脱落していくところの比較ができると思うのにその前半部分がバッサリカットされていることによって、ただの冴えないおっさんの人生作品になってしまったのが本当にどうしようもない作品となった大きな原因だと思う。
やっぱり伝記作品っていうのは良い時も悪い時もまとめて書いてこその人生であって、片方の面しか描かないと全く意味がないものとなってしまう。
ハク

ハクの感想・評価

-
ある程度知識がないと分かりづらいかも、ダグラス父との裁判すっとばして始まってる
あとダグラスってとんでもない美少年のはずだしワイルドももっと雰囲気ある人だと思うしキャスト、、
ただ、自分の知識浅くてロバートのことあんまり知らなくて、これ見るまでツバメがダグラスなの、、?って違和感あったから明確に断言してくれてよかったし納得した
面白かった。ただ人物の相関関係がもっと明確だったらより楽しめたかも。愛人のボジーや愛人崩れのロビーはなんとなくわかるけど、コリン・ファース演じるレジーは一体何者だったの?最後までわからず。

オスカー・ワイルドって、作中でも語られてるとおり、数作の戯曲をのぞけば広く知られる作品は『ドリアングレイの肖像』と『幸福な王子』だけ。前者はオスカーの男性観をよく表していて、かつ後者は作中でも断片的な語りとして出てくる(本作の原題と同じ)ので、この2作は前もって読んでおくとよい気がする。
hubaco

hubacoの感想・評価

3.0
英国を離れ各地を放浪した作家の最期の日々。監督兼主演のルパート・エヴェレットの深い思い入れが全編に溢れている。コリン・ファースのレジーを始め作家を取り巻く友人たちの愛が染み入るよう。

この映画はずっと見なくてはと思っていて、『Été 85』のバンジャマン・ヴォワザンくんが出てるのでついに決意して見た。良い役だった… 彼らしさが出てて。予想よりはるかに出番が多かった。
缶

缶の感想・評価

4.1
2020.01あたりに鑑賞。

もう何回か観たけど、二つの読み聞かせの対比に毎回泣いてしまう。
ボジーとロビーとレジー、三人三様のオスカーとの関係性。
ルパート・エヴェレットのオスカー、とてもよかった
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