涙活の方に。
みんな号泣したとかいてあって、えーーーっと思って見てたら後半戦号泣号泣。
マスクがずぶ濡れになるのでこれから見る方は変えのマスクをご持参ください。
ネタバレ
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若い人が亡くなるって辛いですよね。
あそこまで若くないですが、しりあいで病気でわかくなった人がいて、彼女の両親は、数年は公の場に出ないといい、地域のお祭りなどには顔を出さなくなりました。
子供が亡くなったのに楽しんでる自分たちもやだし、周りの方に大丈夫ですか？と聞かれるのも嫌だと言うかんじ。
この作品のママもきっと、今まで仲良くしていたわけでもない人たちに共感されることの違和感をずっと抱えていてかわいそうでした。
わかって欲しくない時ってありますよね。
7.8年一人で子供を育て、途中旦那さんの裁判により貧しい生活を余儀なくされた。
だんだん協調性というか、心のゆとりがなくなっていって、
そして事故。
いつまでもクヨクヨ大声で泣くことに対して近所の人は責められないけどストレスを感じてることもひしひしと。
親友がお母さんにもう声をかけられない様子など後ろめたさなどないのに後ろめたく感じる様は号泣でした。
最後の詩は日本人のあたしにはちょっと不思議な文化で、お父さんが息子が会いにくるんだ！っていうのが、
なんか謎な雰囲気でしたが全体を通してよかった。
しかし、これ系は点数つけるの難しい💦
