こどもぱん

君の誕生日のこどもぱんのレビュー・感想・評価

君の誕生日(2018年製作の映画)
4.3
セウォル号で、遺された家族を描いた作品。

多くは語らない展開のなか、父、母、妹、それぞれの想いが交差する。
死を認められない母。
罪悪感を抱える父。
前に進みたい妹。

周りの人達の愛。

もう、チョン・ドヨンの演技が、、、泣けて泣けて、、、。

泣き腫らして目がオバケになりました。
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