ナオ

僕の特別な兄弟のナオのレビュー・感想・評価

僕の特別な兄弟(2018年製作の映画)
4.0
セハはクビから下の麻痺で自分ではまったく身体は動かせないので、食事を口に運ぶことも人の助けがないとできない。
トングは知的障害で5歳くらいの知能なので上手く自分の気持ちをあらわすことができない。
そんな2人がお互いの足りないところ、出来ないことを補いながら過ごしてきたんだけど、急にトングを小さい時にプールに置き去りにしたママがトングを引き取りたいと言ってきたので・・・の、お話。
ラーメン食べたくなるぅ~
ふ~ふ~したら口に入れるのガマンできんよねー笑
感動と笑いがいい感じに入った映画でした。
ナオ

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