かかとローラーの靴、久しぶり見た。どこの国でも流行ってたんだな。「人は生まれた以上、生きる責任がある」か…。2歳の時に肩車から落ちて脊髄損傷して車椅子生活で施設暮らしなんて辛すぎる。あの時、そうだっ…
>>続きを読む「7番房の奇跡」とか絶対に泣かせてやるぞっていう韓国映画は分かってても絶対に泣いちゃいますね。本作も笑えるんだけど気付くと泣いてる。
ややもすると感動ポルノと言われかねないけど、実話ベースって最初…
障がい者を描く韓国作品が多いのは、高い演技力を持つ演者がいてこそなのだ。現実はもっと暮らしづらく、これ程支援も無いのだろうが、ここでは異なる障がいのある2人の信頼関係と絆を軸に、クスッと笑いを交えな…
>>続きを読むシン・ハギュン&イ・グァンス
W主役の構成なのかな⁇
ふたりとも、なりきり度合いが
半端なかった💯
それにお馴染みのキャラクター、
“生真面目”と“おとぼけ”が
プラスされて、相乗効果を発揮!
…
いい作品でした。知的障害者と身体障害者がお互いを助け合いながらの20年間の暮らし。その暮らしは血よりも濃い。実話ベースなんですね、この作品も。
知的障害者のトングのお母さん、1回彼を捨てて、余裕…
「責任の家」を運営している神父のもと、少年時代を共に過ごしてきたセハとドング。
セハは母と死に別れ、ドングは母に見捨てられた孤児だった。
セハは頭脳明晰ながらも事故で首から下が麻痺している身体障害者…