振り返ってみるとなんとも言い難いが、普通ではないなら普通の生き方は難しい
それが、その人たちの普通ではあるが、
普通では無いものに囲まれていたら普通ではないと理解しつつ、そうせねば生活できないジレン…
この映画は、障がいを持つ二人の男の物語。
「責任の家」という教会福祉施設に、頭脳明晰だが身体に障がいがある車椅子生活のセハと、
知的障がいだが水泳が得意のトングがいた。
二人は血縁関係こそ無いけれ…
ほっこりだけど、悔しい場面もいくつかあって涙。。
お互いを助けてきた、2人にはずっと一緒にいてほしいなと思いました。
お母さんの気持ちも分かるけど、
2人を引き離すことは無理よ。
何となく見始め…
アマプラで、プライム無料もう時期終わり〜となっていたので、飛び込みで見ました。
良かった〜、自然と泣ける。
よくお見かけする俳優さん、みなさん演技が上手い‼️
障害者や、健常者が支え合い、思い合って…
かかとローラーの靴、久しぶり見た。どこの国でも流行ってたんだな。「人は生まれた以上、生きる責任がある」か…。2歳の時に肩車から落ちて脊髄損傷して車椅子生活で施設暮らしなんて辛すぎる。あの時、そうだっ…
>>続きを読む「7番房の奇跡」とか絶対に泣かせてやるぞっていう韓国映画は分かってても絶対に泣いちゃいますね。本作も笑えるんだけど気付くと泣いてる。
ややもすると感動ポルノと言われかねないけど、実話ベースって最初…