てるる

メカニックのてるるのレビュー・感想・評価

メカニック(1972年製作の映画)
3.5
チャールズ・ブロンソンが寡黙で凄腕の殺し屋役。ある仕事をきっかけに、父の友人でもあり、暗殺組織の一員でもある男の息子を暗殺者として訓練することになる。

チャールズ・ブロンソンが完全に雰囲気イケメンすぎる。暗殺者という役に説得力を持たせるだけの演技とオーラを醸し出してる。

ラストを含めて良質のサスペンスアクション。
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