メカニックの作品情報・感想・評価

「メカニック」に投稿された感想・評価

ka28mar

ka28marの感想・評価

2.9
この頃のブロンソンって「う〜んマンダム」なんですよ。
マフィアで殺し屋でも渋くてハードボイルドの代名詞。特にこの作品では淡々と職人芸がはまり役だった。
[R_C]
A鯉just

A鯉justの感想・評価

3.7
ビッグウェンズディでサーフィンしてた青年が殺し屋見習いっていう、そしてそのお師匠さんがチャールズブロンソンっていう、シコ。

このレビューはネタバレを含みます

渋い! インテリアが素敵!
主人公のテーマパークみたいな入り口いいなー!
で、主人公ハードでボイルドで女にモテてると思いきや実は売春婦でお金払ってのイメージプレイっていう、本当に乾いた人生なのねってシーンが好き。ゴルゴは任務先で寝るけどこの人はそういうのなさそう。自分の父親も仲良しのおじさんも結婚して子供はいたわけだからさ。
色々難あり映画かもだけどインテリアカタログ的な意味で大満足です。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

3.0
チャールズ・ブロンソン主演の1972年製作の映画。
2011年にはジェイソン・ステイサム主演でリメイクされました。

元作はそれなりですね。
ジェイソン・ステイサムというかドナルド・サザーランド、いやサイモン・ウエスト監督の圧勝ですな。深みが違う。
チャールズ・ブロンソン演じる殺し屋アーサー・ビショップは、相手の健康状態や生活習慣、家族構成に至るまで徹底したリサーチを重ね、殺人の痕跡を残さない手口で自然死、事故死に仕立て上げる。
正確無比な仕事、人呼んで「メカニック」(誰も呼んでない)

オフの日には豪邸でひとり孤独に音楽や酒を嗜み、時折デリヘルを呼んでは虚しく消化、日夜殺し屋としての研鑽を重ねる生活。厳然なルールと、仕事振りから滲み出る職人気質はブロンソンにしか出せないブロンソン味で、自分など遠く及ばないダンディズムを堪能。

彼の元で世話になるスティーブ(ジャン=マイケル・ヴィンセント)は、軽薄な態度と傲慢さがモロに顔に出ており、ブロンソンとの対比がいい塩梅になっている。師匠と弟子、父親と息子、あるいは長年の友人のように付かず離れずの距離感に、お互いに無いものを求めるようなやりとりが見えてグッとくる。

久々の再鑑賞だったが、独特な味わいがあって大好きな一本。いまだにジェイソン・ステイサム主演のリメイク版は未見で、そっちを見ようと思いつつ、こっちを見てしまう。
赤パジャマのブロンソン。
革ジャンのブロンソン。
無謀な殺しはしないブロンソン。
張り込み中にソフトクリームを楽しむブロンソン。
いろんなブロンソンを愛でながら、70年代を感じるキレ味最高のラストにサムズアップ。

個人的にはブロンソンの「YES」の発音も聞きどころ。絶品なので是非堪能あれ。
ザン

ザンの感想・評価

3.7
やっぱこっちも見とかんとね。ミスターハードボイルド、チャールズ・ブロンソンの渋さ満載。でも時々ある40年前の謎の演出を楽しむ。ジャージ姿で早送りっぽくスカッシュをすれば、親父丸出し。バイクで逃げる者、追う者必死なのに、二人とも律儀にメット着用はスタントの都合だろうが間抜けだ。
たまたまつけたチャンネルがザ・シネマで、「あ!ジャン=マイケル・ヴィンセントだ⤴️(若くて)カッコイイ❤️」と思って途中から観てました。

そしたら「え?なにこれ?『メカニック』って、ステイサムのやつの元のなんだ⁉️」ということでした。

まあ1972年のなのでカメラワークや繋ぎの悪さなどアラばっかり目について、内容はどうこう言えませんが💧

なるほど上手いことステイサムのはリメイクしたな⤴️👍と思えます。

ジャン=マイケル・ヴィンセントは『エアーウルフ』で小学生の頃から惚れてました❣️
たまこ

たまこの感想・評価

3.2
チャールズ・ブロンソン演じる孤高のスナイパーの、ハードボイルド、漢の映画。

冒頭の暗殺シーンは一切台詞がなく、淡々と仕事をこなすブロンソンはカッコいい。(ターゲットの家がカーテン全開、外から丸見えで狙撃され放題であることも許そう)

女との茶番劇もこの手の映画には必要。(抱かれたいとは思わないが)

ただ、なんちゃって空手のシーンでは爆笑してしまったし、
終始厚くブロンソンの目の前にのしかかる前髪が気になって気になって…。
スナイパーなのに邪魔じゃないんかい…。
邪魔そうにしてるのに切らんのかい…。

でもなぜか嫌いじゃない。
なんだろう、この気持ちは。

ブロンソンの映画は初だったが、彼の真の魅力に気づくには私はまだ経験不足のようである。
それとももう落ちているのだろうか…。
マイケル・ウィナー×チャールズ・ブロンソンの鉄板ハードボイルドムービー。

みどころ:
ブロンソンは硬派(ダサくない)
ブロンソンは神速(止まってるよう)
ブロンソンの前髪(邪魔じゃない)
ブロンソンは絶倫(物語とは無関係)
ブロンソンの師匠(ど素人)
ブロンソンの暗殺(バレバレ)

あらすじ:
LA郊外に佇む洒脱な豪邸。洗練された家具に選りすぐりのワインが並び、重厚なオーディオは情緒豊かな旋律を奏でる。そこへ現れる漢、深紅のローブに身を包む漢、違いの分かる漢、漢の中の漢。
漢の名はアーサー・ビショップ。犯罪組織お抱えのヒットマン。その美学は“事故死にしか見えない殺し”。今回の標的は親の代から昵懇なハリー。それでも腕が鈍ることはないが、心は痛まぬはずもなく、彼はタブーを犯してしまう…。

ステイサムのとんでもアクションシリーズ「メカニック」の原作です。

ステイサムは強いですね。ムキムキだから。格闘技王者級だから。銃器のエキスパートだから。でもね、ブロンソンの方が強いです。だって、ハードボイルド(パンチは避けるし弾は当たらないし拳も鉛玉も全弾命中するし女は必ず惚れるしお金も腐るほど持ってるけど哀愁漂う孤高の漢でワインを堪能しつつ一言「味わいきるか、酔いしれるかだ。」)だからです。

そんなブロンソンにも今回は致命的な弱点があります。そこをつかれます。



という間に終わります。うーん、マンダム。。
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.0
WOWOWかなーり昔に見た記憶はあるけど、内容はすっかり忘れてたので再観賞。当時の作品で古臭い!という印象。『MECHANIC』は英和辞典をみると機械工とか機械的な意味だけど、ここでは狙撃手といっていた。が、狙撃なんて最初の一回で、あとは泥臭い殺人だけだったなー
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