みちおの過剰な劣情

ミッション:8ミニッツのみちおの過剰な劣情のレビュー・感想・評価

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)
3.5
タイムリープ系の映画だが、これまでとは切り口が違っていて面白い。
主人公の境遇は不条理だが、それを忘れるほど展開に引き込まれた。
設定のアヤはこの際忘れて、素直に観ると楽しめる。
ジェイク・ギレンホールの演技も秀逸。