このレビューはネタバレを含みます
実在の心霊事件を描いたホラー映画の金字塔『悪魔の棲む家』を、ダニエル・ファランズ監督が蘇らせた衝撃作。1974年、アミティヴィルで23歳の長男が家族6人を射殺。その事件に至る不気味な経緯を描いていく。
あれ?最後に殺されたの女の子から男の子に変わってんだけど、、殺された場所も違うしと思って調べたら、両親と4人の兄弟姉妹が実際の被害者なんだね。
そういうとこしっかり繋げてほしかった。
今作はなんかCG感が強いせいかリアル感が前作よりかなり劣っていた。
ダラダラ進むストーリーも飽きた、、
悪魔の囁きはもういいよーって思いながら観てました、、笑
最後の実際の写真だけは寒気がしました。
いきなり殺人現場の死体そのまま出てきたので、、怖