いろいろな意見があると思うけど私には化物爆誕映画にしか見えねえ（だいすき）メメントに逆行バトルの要素を加えたキャラ替えオリジナル
丸々とした装置の形状笑うし、あ、それでそーいうかんじで行き来するんすね！了解😉とガバ設定を納得せざるを得ない未知力で言い切られるから清々しい
ニールとの友情、確かにあるし主人公は人のもつあったけ〜感情をきちんとお持ちである ここを踏まえた上でこの先ニールを殺すことを（多分）内定してる主人公 たまんないね
そしてキャサリン役の方のブロマイド欲しい 後部座席から車のハンドルほぼほぼいけてたやん
あと初回空港潜入時の敵、ニールの反応見て絶対未来の主人公やコレ！後で2P視点くる！と思った人は多いと思うんだが、いざ見た同シーンの視点違い体験度肝抜かれたわ 画面構成の妙 脳汁出まくった
最高の映画だったなまた見る
（以下2度目の鑑賞 散文）
11/19最後のIMAXで最高の映画をまた観てきた、そして分からなくなっちゃった
ラストのニール（順行目線）
ずっと死体寝てるな！？→突然起き上がりヘッドショット→ドアを開ける→ドア横で待機→走り去る
という動きをしていたと思うけど、この「走り去る」時前を向いて走ってなかった？
逆行ニールが超急いで開いてるドアから入ってきて、ドアを閉め即座に撃たれ死亡する このムーブでなぜ順行目線で逆行走りにならない、？？高速後ろ走りで入室したん？オロシレー男やん
まじで見間違いなのか知りたい誰か教えて
（追）逆行走り
てかさ、やっとパンフレット買ったけど赤い腕章で逆行呼吸器付けてるのは何かの暗示なん？ミス、？？日本だけかな
2回目見た事で、逆行すればある程度のパラレルワールドの発生は避けられない（例えばキャットが撃たれるシーン、逆行セイターがそのままキャットを連れて行く）ことからパラレル解釈は実質無限であると思ったため、それらしい正史はこの映画には無いように思う そこが良い
（以下お気持ち）
冒頭、コンサートホール客を救い、仲間が死んだことを受けて主人公は泣くけど、撃たれたキャットに彼女はしかたないと。任務遂行のためなら手段を選ばない反面、人情家（地獄やんけ）
ニールの死に様を知っていても主人公は必ずニールを送り出すと思うけど、こいつならそれだけでは済まさないだろうな だからこそのダイエットコーク 仲間のために泣くお前がどんな思いで、お前…… 別れのシーンのジョンデヴィッドワシントンの演技すごいよ あんた分かってた？わいなら演れないね、
鍵開け→爆発までほぼ時間はない
俺解釈ではニールは鍵を開けなきゃ！という役割は知ってても、そこで死ぬとは知らないと思うんだよな
知ってても行く！のではなく、咄嗟の判断で勝手に体が動いてしまう方が嬉しい ニールあんた主人公と魂が近い
最高の映画 ブルーレイ買います
