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TENET テネットのmmmのネタバレレビュー・内容・結末

TENET テネット(2020年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

衝撃を受けたインセプションのクリストファー・ノーランの新作!楽しみにしながらお誕生日に鑑賞した。

次元を越えるストーリーが天才的にうまいノーラン監督、またやってくれたなと思った。

ストーリー全体としては私が苦手な拷問まがいの暴力が多くて終始身体がこわばってしまった…

まるで流れる川に対抗するように時間を逆流して「未来と闘う」からその相手が悪役じゃないパターンもあって、流れの中で出てきた敵が実は未来からやってきた自分だった!みたいなのが多くて理解するための脳内処理がパンク寸前だった。

一度見た後でネタバレや考察をいくつか読んで、主人公にはやはり名前がなかったりニールは実は未来からきたキャサリンの息子では?との意見に納得したりと、自分1人では繋げないところを補ってやっと一通りの理解ができた。

最後まで理解出来なかったのは
ノーラン監督、、、これどうやって撮影したん、、、、
でした
mmm

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