主人公の“名もなき男”が時間を逆行するまでは、何がなんだかサッパリ分からなかった😖逆行の仕組み然り、その目的然り。噂👂️通りの難解さ。
名もなき男が回転ドアを通って、逆行し始めてからは、丁寧に伏線を回収していくし、赤・青の分け方で親切に観やすくしており、比較的理解し易かった。それでも、混乱しそうだった😵🌀ので、途中途中で一時停止して頭の中を整理しながら観ました😅最後の“TENET”の意味、今回もクリストファー・ノーランはシャレたことするもんだ。
とてもクリストファー・ノーランらしい作品だった。よくこんなアイディアを思いつくよな・・・。
