時間て面白いね
だからこそ、現実的に表現が難しい描写もあったんだろうな。あれ、これはこれであってるのかなみたいなところはあったけど、ストーリーすごく面白かった
これを2020年に
時間と核保有ていう組み合わせでやってくるところ意味深
逆行と順行の挟み撃ち作戦のアイデア怖すぎる
どういう頭してるん
頭に惑星ひとつぶち当たれば、私もそういう脳内になれるだろうか
自分達の頭は3次元でしか物事を捉えていなくて
目で見える範囲でしか認識できていないし
時間軸は１つしかないように感じている
超立方体4次元を俯瞰するかのように
記録を頼りに点を捉えていくことができたなら
自分ならどの点に戻る？どの点を、線を、面を、空間を利用する？
みんなと同じ時間軸じゃないと寂しくなるかも
時間は、空間の中では自由性を持つらしい
確かに、ゆっくり進んでるような夢の感覚だったり、縦横じゃなくて斜めや奥手前に進む感覚だったりが、時間の速度の柔軟性を感じさせる
時間という概念で縛り付けているのは何かと都合が良いから、人間がそうしているだけで、宇宙単位でみたら時間の概念なんて要らないのかもしれない
それでも、思考は前に進み続け、時は動き続ける。生きてる限りり
この映画でいう信条とは何か
時間か意識か、生か死か。
TENETの逆行を作り出そうと思えば、メタバースで再現できるんだろうか
それでも、5次元の意識までは再現できないんだろうね
今この世の中が、すでにメタバース上にあったら、その概念も覆されるのかもしれないね
ちょうど時間の概念に関する本を読んでいたタイミングだったから観れてよかった！
この物語がさらに進んだ先(過去にも未来にも)では、
孤独に種蒔きをし続けていくこともできるけどやはり死ぬんだろうか
何言ってるんだか自分
つまるところ
この映画で、人類が1番理解できたのは
ブルックスブラザーズのスーツでは駄目だということ
なんじゃないか？
黄昏に生きる 宵に友なし
tenet
友情が始まり、終わる
主役は俺だ
かっこよすぎ！！！
ノーラン作品ぜんぶ見直したくなった
