魔女見習いをさがしての春秋のネタバレレビュー・内容・結末

開始早々懐かしさや色々な感情が込み上げて泣きそうでした。小さい頃見ていたおジャ魔女どれみが形を変えて映画として復活、とても楽しみにしていたので観れてよかったです。当時観ていた人も初めて観る人も楽しめるのではないかと思います。この映画を観たらぜひ過去作も観て頂きたいですね。

公式サイトでの監督の言葉「魔法なんて存在しないと気付いてしまいましたよね」の続きが映画での「私達にも魔法は存在している。それぞれの得意なことはかけがえのない魔法」なのかなと思いました。どれみ達が主人公じゃなくてもおジャ魔女ならではの雰囲気は変わっていなくて心地よい作品でした。