このレビューはネタバレを含みます
ちょっとした動きや何気ない表情、バックミュージック、オープニング、エンディング。
あらゆる所に、あの頃と変わらないおジャ魔女の楽しさや可愛らしさが散りばめられていて、キラキラしていた。
魔法はまだ、信じられると教えてくれた。
川谷レイカを演じる百田夏菜子さんが意外にもピッタリ役にはまっていたように思う。
声質と訛り具合が上手くキャラクターを引き立たせていて、1番物語に溶け込んでいた。
ちなみに僕はあいちゃんとおんぷちゃんのどちら推しかを小さい頃からずっと決められずにいる。
大人になって決めなくてもいいなと思えるようになった。