記録によると、2018年の夏くらいに初めてイップ・マンをみたようで。
なんとなく多分わたし好みの映画ではないと決めつけたからこんなにきちんと観るようになるとは思わなかったので自分がいちばん驚いている。
なにが良かったのかと聞かれたらイップ・マンのお人柄とか、カンフーをたいして理解してなくともあのアクションをみたらもうすっかりファン。
詠春拳のリズムとても綺麗だなってずっと思ってる。無限にみていられるやつ…。
そこからカンフー映画もぱらぱらみるようになったりして、また世界が広がったなあなんて思って人のおすすめは素直にみていくってとても大切だ。
今回も素晴らしいアクションと涙なしにはみれないドラマあり、大満足。完結してよかった、師匠ゆっくりお休みくださいね!という気持ちになっちゃったけどそれでもやっぱり終わりはいつでも寂しいですね。
朝起きからのBGMにサントラを流してるんだけどいい感じです(強くなれそうで)
武蔵野館でみたのですが、ソーシャルディスタンスカバーにわくわくしてる大人がたくさんいて笑顔になりました◎