またも70〜80年代舞台
廃墟から持ち出したノートに血文字で物語が浮かぶなんともワクワクした始まり
児童文学の映像化ということでそこまでキツイ描写は無い様に思いますが閉じ込められる閉塞感と逃げ場のない迷路のような病院が息苦しかった
ペールレディの微笑み
わたしいつもニヤニヤしてるんだけど海外の人から見たらペールレディみたいな不気味さなんだろうかw
敵じゃないよって意思表示してるんだけどなw(これほんと私の弱いとこだと思うんだけど来世は絶対ムダに愛想振りまかないって決めてる…今生は癖になってるからニヤニヤしてるけど)サンタナ喰いしてニヤニヤしてやる
少しベトナム戦争なんかも絡んで徴兵から逃れてきた子が不法入国者とか冷たい目で見られたりそのへんは辛い
急にリアルになるから物語の力をまた考えてしまう
人を傷つけもするし癒しもする
音で恐怖心を煽るとこもあるので映画館で見たかったな
