このレビューはネタバレを含みます
『ゾンビ出たらそこそこ焦るけど、なかなかデンジャラスな世界で俺は好きよ?な映画』
《感想》
日常を描き。
ゾンビが出始める。
え?って驚き、順応出来るか出来ないか。
を描くプロセスは
どの映画も同じルートなんだと思うけど。
今作は
ゾンビ✖︎ポリス上司、部下
と
現世から離れた世捨てた人✖︎現代社会を一生懸命生きてる?いや逆に無理して集団で生きてる皆んな。
の2軸で進んでた様に思う。
更に
ストーリーがほんわかして進むので
パニックを描くってより
ゾンビが現れた事による
心理描写とかに重きを置いてて
中々面白かった!
で
ポリス上司✖︎部下も
ゾンビが現れた事によって
上司は徐々に開放的になり。
部下も
上司への遠慮を解いていく
感じも中々おもしろかったでふ!笑