初めて行く市民映画館で鑑賞。
待合室に映画雑誌とか公開当時の広告とかたくさんあってすごい楽しい場所だった。
また観に行きたいなぁ。
前情報なしでジム・ジャームッシュ監督のゾンビ映画とか珍しいし、観るか〜くらいの気持ちで鑑賞。
正直、意味がわからなかった。笑
ふふふってなるところは何個かあったけど。
ゾンビに対してあまりにも順応が早い登場人物たち。
森に住む男。
UFO。
普通だったら後半で回収されるであろう伏線がほったらかしです。笑
前半で違和感を抱いて、その違和感を抱いたままエンドロールへと突入していきました。
まだ解説は見てないですが、なんとなく感じたのは、現代に溢れる物欲主義の人間たちをゾンビで表して、批判している??って感じですかね。
ん〜難しい。
これはゾンビ映画だけどゾンビ映画じゃないです。笑