このレビューはネタバレを含みます
世界的ベストセラーの完結編が遂に完成!
その翻訳のために集まった9人の翻訳家たち!
流出を防ぐためシェルター内での
2ヶ月間にも及ぶ翻訳作業!!
携帯にボイスレコーダー、その他諸々
怪しいものは全て取り上げ!!!
原稿は一気に渡さず毎日20頁ずつのみ!!!
その日の作業が終われば全て回収!!!
…で、徹底してたはずなのに、なぜか流出。
おまけに多額の振込要求。
出版社の社長は勿論ガチギレ。
犯人が誰か判明するまで作業はストップ。
一気に疑心暗鬼の坩堝に…
いい感じにミスリードするように話が作られていて
観終わったときに「なるほどねぇ…」ってなった。
やっぱオルガ・キュリレンコさん綺麗。