9人の翻訳家 囚われたベストセラーのネタバレレビュー・内容・結末

『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

トータルで面白かったけどひっかかる部分が多かった。


5人が犯人だったけど、9人共じゃダメだったのか?
子どもがいるおばさんが死んだり女の人が撃たれたり、女の人に関してはどうしようも無かったかもだ…

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テンポよく見れた

あの先生殺されてるんじゃ?とか、カバン取り変えるタイミングあった??て思ってたら全部当たっててちょっとにやけた


おばちゃんが自殺する必要ってあったのかなあ、あの5人は白のド…

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キュリレンコ姉さん
ゴージャスで1人だけ別世界
サービスショットもあり

過去、今、事後のシーンが入り乱れて若干混乱してくる
初見で完全に理解するのは難しいでは?

結論的にはそーゆー事かとなる
途…

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友人の勧めで視聴。
サムネとシナリオから地下室での殺人事件かな?と予想していたが、まさかの展開だった。
ちょうどいいタイミングで刑務所のシーンが入り、そこからの展開もちょうど欲しいところで動いていく…

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オチおもろい。
おばさん不憫。
最後ユージュアルサスペクツっぽかった。

「オスカル・ブラックに会わせろ」ってあんだけ言ってたのはそういうことなのね。人死が出てるのにそれに拘り続けるのがわからなくていっそ怖いくらいだったけど、そもそもが作家としての原点みたいな先生の死の真…

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これフランス映画だったんだ。
ベストセラーの原稿を流出させた犯人はだれか?という当初の謎から、展開が二転三転していく感じは爽快。正体不明の作家という設定が存分に活かされていたね。

物語が進むにつれて犯人と犯行動機が明らかになっていくサスペンスミステリー映画。

マジックの種は最後まで明かされないものと言わんばかりに気持ちのいいどんでん返しだった。無駄のない登場人物、構成、時間…

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邦題長すぎませんか…。
アイデア自体は実話を元にした作品なのが面白い。ただ途中から場面が切り替わりすぎ、謎解きの時間もなく、どんでん返しに驚く暇もなく終わる。

作者の正体不明、の設定をよく活かした、真実が最後まで読めない良い脚本でした!

勧善懲悪でアレックスは復讐を果たしますが、そもそも大事な先生は殺されるし、自殺しちゃった人も出たし…で鑑賞後は完全に胸…

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