世界的大ベストセラー3部作完結編の世界同時翻訳販売をするためにシェルターに9人の翻訳家が集められられた。シェルターの中はネットが繋がらず、携帯なども持ち込み不可。毎日数ページずつ原本のコピーを渡され…
>>続きを読むてっきり1人ずつ殺害されていくよくあるクローズドサークルものかと思いきや、趣き異なる展開でした。
主人公であり本物オスカル・ブラックによる復讐劇。
大事なカバンのロックを「777」にしておくところ…
面白くはあった。
「オスカーブラックに会わせろ」このセリフの意味が後々そういう事かという驚きはあった。
気になったのはこれは売れる!と感じた作品を契約出来ずに逃すのは痛いが殺す程か?とそこに関しての…
🇫🇷映画。
終盤のどんでん返しが良かった。
翻訳者が軽視されているのは、可哀想。
資料集めたりして頑張って翻訳しているのにねぇ。
でもいまいちパンチがなかったなぁ。
出版社の社長がウィリアム・デフォ…
自分勝手な登場人物が多すぎて観ててイライラする
出版する気なかったけど尊敬する人にゴリ押しされたので渋々ゴーストライターとして出版したら世界的大ヒット作品になりましたって、なろう系の主人公?
と…
今年一番の胸糞映画。
「自分のものは自分で守る」というキーワードが散りばめられているが、それを初めに放棄したのは紛れもなくアレックスだ。
出版社との関係値調整の失敗、それに起因する“オスカル・ブラッ…
面白かった!
端的に言ってストーリーも舞台も結末も好みで、最後まであれこれ考えながら楽しんで観ました。
過去と現在の回想を交えながら淡々と進んでいくところはまさに小説的。メインビジュアルと相俟って、…
アレックスが原作者ってのは予想がついたけど、「オスカー・ブラックに会わせろ」と拘っていたのはそういうわけね!
久しぶりに、うおぉぉーーーってなったわ!
所々に散りばめられたしかけも面白いし、
脚本…
© (2019) TRÉSOR FILMS ‒ FRANCE 2 CINÉMA - MARS FILMS- WILD BUNCH ‒ LES PRODUCTIONS DU TRÉSOR - ARTÉMIS PRODUCTIONS