9人の翻訳家 囚われたベストセラーのネタバレレビュー・内容・結末

『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

監督 レジス・ロワンサル
主演 ランベール・ウィルソン

観るのにすごい日数がかかった。個人的に面白いと感じなかった作品。
ベストセラーの第3部が発表されるということで独占出版を決めた出版社の社長エ…

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世界的ベストセラーの最終巻を世界同時発売したい。出版社の画策でとある密室に缶詰にされる9人の翻訳者。ところが関係者しか知らない本の冒頭がネットに流出し、犯人探しが始まるのだった。

一転二転三転する…

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面白かったけど結構すぐに分かってしまった。悪役のランペールウィルソンのイケおじっぷりが良い。

作者不明のベストセラー「テダリュス」3部作の最後の3巻の出版権を勝ち取ったエリックは世界同時発売に向け…

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自分記録用。
ベストセラー『デダリュス』の完結編『死にたくなかった男』。
多言語の翻訳を同時に開始し、全世界で一斉に出版するために集められた9人の翻訳家たち。独占出版権を得たアングストローム社は販売…

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どんでん返しがいっぱい
翻訳家という立場を活かした場面が緊張感がありハラハラした
ブラックの復讐劇だったんだなぁと
しかし代償が大きい
見終わった後の充実感はあったが特徴的な登場人物を描ききれていないところが残念

memo
イギリスの青年が本当の作者だったという何重にも騙されるプロット

やられた、これは面白かった!
ミザリーかと思ったら、途中から「そうなの?どーなるの?どーなってるの!?」と、久しぶりにユージュアルサスペクツ感のある展開で見応え十分の大満足!

いやー、思ってもみな…

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まさかトリックの鍵を握るのが(結局握ってないけど)理想科学工業のリソグラフとは…

必要以上の演出に興醒めする。その演出によって意味もなく傷つけられた。唯一良かったところはからくりだけ。映画で見るんじゃなく本で読んだ方がまだ楽しめたかな。
『9人の翻訳家』という割には9人である必要…

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なんか思ってたのと全然違った、おもしろかったけどデンマークの翻訳家の人死なないでほしかった……

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