9人の翻訳家 囚われたベストセラーのkekoのレビュー・感想・評価

予告編をどっかで観てから、ずっと気になってた作品。

9人の翻訳家達。
誰の名前も覚えられず、何語を喋ってるのかもわからず、なのにどんどんストーリーは進んでいく、、、
完全に置いてけぼりなんだけど、話はわかる！😅

誰が一体？
あの人怪しい、、、
ミステリーならではのドキドキ感。

私は全く予想がつかず、後半の展開は怒涛の展開の連続。
私の頭の中はプチパニック🤯

ま、でもでも、ミステリーならではで良かった。
もう少し、考える時間と余裕欲しかったけど。
意外性は良かったし、二転三転するとこも良かった。