金春色

クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代の金春色のレビュー・感想・評価

3.0
字幕版がなかったので吹き替え版で。情報量の多い作品。喋っている人の映像がずっと映されるわけではなく関連資料、映像がこれでもかと紹介される。思ったよりクリムトの紹介は少なく、当時の時代背景、文化人について時間が割かれているのでもう少しコンパクトでもよかった。何せ眠くなってしまったので。ベートーヴェン・フリーズの細部を見れたのが良かった。
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