5年前、お母さんとウィーン🇦🇹のベルヴェデーレ美術館でエゴンシーレとクリムトの作品を見た。クリムトは「接吻」「ユディト」とか金の装飾が綺麗で印象的であったし、シーレは死をテーマにしていたり、暗くてヌ…
>>続きを読むダヴィンチドキュメンタリーの流れで。
美術に明るくないもんで、10年くらい前に代官山蔦屋で片っ端から絵画集を立ち読みして自分の好みを探ろうとした時にコレは好きかもって思い初めて知ったエゴンシーレ。そ…
クリムトの絵画が好きなので観賞したが、演出の質的には映画というよりテレビのドキュメンタリー番組。これをスクリーンで観せる魂胆が疑問。クリムトの絵画を大画面で観れるのはメリットだが、縦長の作品が多いか…
>>続きを読むいや〜美!!クリムトもシーレも本当好き。心理学や美術史を学んだ人は授業でやってそう。レジュメに「ワルツも相まって眼福」って書いたのを今でも覚えてる(笑)
「人間の感情に注目して、暗い側面を表した絵は…
先日、美術館でクリムトの絵画に釘付けになり、ちょうどいい所にこの映画が
クリムトの掘り下げというよりかは、美術の発展にフォーカスを当てて、様々な作家、分野からの視点で解説されてる。
どうせなら3…
© Belvedere, Wien