クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代の作品情報・感想・評価・動画配信

クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代2018年製作の映画)

KLIMT & SCHIELE EROS AND PSYCHE

上映日:2019年06月08日

製作国・地域:

上映時間:90分

3.3

あらすじ

『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』に投稿された感想・評価

3.3
このレビューはネタバレを含みます

🌙2025.10.01_283

19世紀末のウィーンでの芸術や精神学などのドキュメンタリー。
残念ながらクリムトの絵は私の好みでは無いのだけど、内容は興味深かった。ただクリムトのことは知っていたけ…

>>続きを読む

9/26、Amazonビデオにて視聴。吹替版。
19世紀末~20世紀のウィーンの芸術や精神病学周りのトピックを取り上げたドキュメンタリー。特に重点を当てているのがエゴン・シーレとクリムトの二人になる…

>>続きを読む
Ponz
3.3
大学の卒業旅行、ウィーンでクリムトの作品をみて惹かれた。前知識がなくその場で惹かれてポストカードを買ったのを思い出す。

シーレのことは知らなかったのと色んな話が混じっていて集中力が切れた
Amico
3.5

芸術の深層分析を知るのはとても興味深い。人間は皆どこか変態性を秘めており、その究極者達が歴史に残る作品を残していくのだろう。シーレは凄いがやっぱゾワゾワする。彼の世界観〜結局人間は孤独ということ〜い…

>>続きを読む
yu
4.1

ウィーンの美しい芸術の世界と歴史

僕が大好きなロブマイヤーも登場

個人的にあまり好きじゃないクリムト
若い頃から天才と言われてたシーレ
shiyun
3.6

クリムトに興味を持ち鑑賞
9世紀末から20世紀初頭、ハプスブルク家の衰退から第一次世界大戦という激動の時代のウィーンで開花した世紀末ウィーン。
マーラー、フロイト、シュニッツラーなど各分野の名だたる…

>>続きを読む
がら
4.0
クリムト、シーレたちの生きた時代となぜ彼らの作品が生まれたのかを知れて満足
3.0
ドキュメンタリーだった。
シーレが印象に残った。
ウィーン行ってみたい。
nyoro
3.5
このレビューはネタバレを含みます
世紀末美術が好きな理由だった
「圧力鍋から噴き出した蒸気がクリムトやシーレだった」という表現、とてもしっくりきた

吹き替えでの視聴 それでもってナビゲータや朗読にかなり不満あり ただこの情報量を字幕で出されたら追いつかなかったかもしれない 
‘クリムトとシーレの作品は見ている人の性欲を引き出す’ 画の解釈は面…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事

似ている作品