RYUYA

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版のRYUYAのレビュー・感想・評価

4.5
ほんとクソ素晴らしい映画。
女に例えるならこうだ。
「美人なのに巨乳で性格も良い女」が『ゴッドファーザー』だとしたら、『ワンスアポンアタイムインアメリカ』は「程よく美人でお胸も程よく性格もいい感じに悪い」。さぁ、男にとって、どちらが完璧か。まぁ、俺はどっちも頂きたい。

でもロバートデニーロのギャング映画で言えば、総じて偏差値の高い上記2作より「ブスだけどフェラが上手くて、あと得意料理がにんじんしりしり」な『ミーン・ストリート』が個人的にベストだけど。
RYUYA

RYUYA