ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版の作品情報・感想・評価

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版」に投稿された感想・評価

ニューヨークのユダヤ系移民のギャングの物語。友情、裏切り、恋模様。デニーロを中心に現在と回想シーンが行き来する。恋はエリザベスマクガヴァンを好き過ぎて車で無理矢理は本当に酷い。エリザベスの子供時代はジェニファーコネリーで超可愛い。一番の軸はジェームズウッズとの友情。ラストのアレははっきり見せていないのにとても恐ろしかった。さらに上をいくデニーロの笑顔は必見。傑作。
Mouki

Moukiの感想・評価

3.5
記録

中学の頃に観て『なんじゃこりゃ?』と理解できず、
最近になって改めて観た。

こちらは完全版で、昔観た物語の流れと少し違っていて話が自然に流れていた気がするし、
昔と違って全て理解出来る歳になったのもよかった。

見落としてしまいそうな演出でびっしりと伏線が張られ、完璧と言うくらい物語に深みを与えている。
今回は西部劇ではないので、眼や顔面クローズアップの多様はなしだが、題材に合ったカメラワークが心地よい。
キャスティングも素晴らしい。
そしてそのキャストの魅力を引き出す手腕も。
もう 良さを言い出したらきりがない。
男臭い物語も自分好み。
とても面白かった。
女性は口に合わない人が多いかも。

ただ、西部劇が好きな自分は、
近代史よりガンマンやウエスタンのほうが好きかな。
それとあの不気味な表情で終わる映画よりは、スッキリした気分で見終わる映画のほうが好みなので💦
まあ、健全なアメリカ人じゃなくて、悪いアメリカ人の話だから仕方ないけど。

それと映画約2本分の上映時間は面白くてもキツい(^_^;)

それにしてもギャング映画は何故こうも長尺なものが多いのかww
SUP

SUPの感想・評価

3.8
ギャング映画🎬 狂ってる!
もっと年取ってから、再度観たい映画。ジェニファー・コネリーきれいだな。
長い。。けど劇場で観れて良かった。何回見ても面白く、印象が変わる。
追加シーンはやはりフィルムの劣化のせいか色調が統一されておらず、そこだけ残念。
3回目の観賞か?2006/10以来。。モリコーネの音楽もその時代を然り気無く取り入れ良かった。
かなりの悪がやりそうなことを気兼ねなく映像化。悪でもつるむ友達か必要❗
なかなか全体像掴めず。
何故MAXが仲間全員を裏切るのか?
等々不明点多し。
ライ

ライの感想・評価

3.9
約4時間・・・長かった。
オリジナル版に色々カットシーンを加えたようです。

時系列がばらばらで、戸惑う場面もあるけど、ヌードルス(ロバート・デ・ニーロ)とマックス(ジェームズ・ウッズ)の青年時からの友情、そして、大人へと。

マフィア映画だが、4人の仲間の人生の物語だった。
たなち

たなちの感想・評価

4.6
時計

ユダヤ系ギャング、ヌードルスの生涯を描いたクライムムービー。

ヌードルスとマックスの関係性がだんだん変化していく様とかは、正に人の一生を見事に描写してる

圧巻の4時間。今まで見た中で最長の映画かもしれない。

この映画はあらゆるギャング映画の中でも凄く人間ドラマの要素が強い気がした。俺向きの映画です。

4時間もあるから全部を覚えてはいないけど、確実に点と点が繋がっていて映画として素晴らしい。

あと、映画の技法が本当に素晴らしくて、しっかり勉強してきたわけではないんだけど経験値でわかるんだよね、なんかこの映画は凄い撮り方とか見せ方とか、ワンシーンの印象を凄く高めてるなーって。それが詰まっていると感じました

デボラとのカーセックス笑
デニーロは偉大すぎる

覗き見はしたくなるよね

時系列バラバラ系です

ジョーペシがちょい役。なのに存在感。

ギャング映画ではグッドフェローズと並んで好きかなー

また見ようって軽くは言えないけどまた30年後ね。
Kentakos

Kentakosの感想・評価

4.0
ちょっと知名度が低そうな映画だけどマフィア映画としてもデ・ニーロ主演映画としても個人的にはトップ3に入る名作。
【あんたらファット・モーに一回謝りなさいよ】

ギャング映画の中でも5本の指に入る好みな作品。

宝塚雪組の舞台を先に見たのですがギャング映画好きとしては違和感を感じる点が数点あって、「本当にオリジナルもこんな話なのか?」と思ったのでこちらを鑑賞しました。

刺さるわーーーーー!!!
めちゃくちゃ良い映画やんけ…
張り詰めた状態で4時間見ていて、ラストカットで自分の感情がめちゃくちゃになるわ…

この映画に出会わせてくれた宝塚にはやはり感謝です。

デニーロの青年期・壮年期の演じ分け素晴らしい…壮年期はちょっとホクロ薄くしてるよね。
ユダヤ系移民の子がギャングとして、のしあがろうとする姿を少年時代から描いた作品。マックスとの友情と確執、デボラとの悲しい恋と再会。年老いた男(デニーロ)が最後に知った真実は?  エンニオ・モリコーネの音楽が悲しく、かつ最高に良いです。もっと早く観るべき作品でした。
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