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罪の声のKのネタバレレビュー・内容・結末

罪の声(2020年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

分厚い取材が感じられるほど事件や時代背景が緻密、骨太ドラマ。何より光をあてた対象にあっぱれ👏ただ、最後まで小栗旬が記者に見えなかった、、。

ちょうどバチェロレッテで「自分の人生、自分で決めないと」的なメッセージを受け取ってたけど、この映画見て、自分を優先して決めたことで巻き込まれたり傷ついてる人はいるってことは絶対忘れちゃいけないなって。まあ、恋愛と犯罪なので一緒に考えるのは違うかもしれませんが。

遺跡でうなだれる"fossil"辰雄と
総一郎が初めて曽根とケータイで話す時ギリ聞こえる声で「うるさい」って言うところすごかった、てか総一郎終始怪演。
「待て〜ええ人」
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