このレビューはネタバレを含みます
まず犯罪者の癖にヨークで古本屋やってる叔父がムカつきます。のぞみが死んだって聞いても、罪を償わず逃亡。化石というか有害な産廃だろ。
次に星野源の母親も胸糞。叔父は学生運動の仲間だったはずなのに、私の赤ちゃんに触らないでという態度、その割になぜか犯罪に加担している。なぜテープを始めから捨てないのか?こいつも間違いなく犯罪者なのに、穏やかな老後ぽかったのが腹立つ。お前の怒りなんて知らねーよ。
のぞみの友達も、ずっと言えないことを抱えて辛かったと思います。本来苦しみを背負うべきは叔父や星野源母なんですけどね。ほんと罪なき子供を巻き込んだこの2人は地獄に落ちてほしい。
1番割を食ってるのは聡一郎ですが、お母さんに会えてよかったです。