ストックホルム・ケースのKikiのレビュー・感想・評価

｢ストックホルム症候群」の語源となった事件

登場人物は少ないが、それぞれの感情の変化など肉付けが良く、編集とテンポの良さでラストまで緊張感と笑いながら見れました。

『普通じゃ考えられないが事実に基づく物語』
とか…強盗犯ラース(イーサン・ホーク)と仲間グンナー(マーク・ストロング)のやりとり｢助け合ってなんぼだろ」笑
翻訳のユーモアもあり、優しくてガキな強盗犯と人質ビアンカ(ノオミ・ラパス)の不思議なお話し。。

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