このレビューはネタバレを含みます
ウェス・アンダーソンの新作、、待ち望んでいました〜
人気雑誌の最終号の記事が物語になっていてそれはもちろん面白かったけれど、ウェス・アンダーソンさんらしい色合いがやっぱりすごく良かった〜最初のクルクルと回るトレーの上で、ドリンクを作ってる画からして期待しちゃった🍨
当の本人にはグサっとくるような、クスッと笑えるダークジョークも、移動中にそのときの主人公だけ動いたりするところもすごく好きだった!
洗口液を飲んでしまうの可哀想だな、、笑
心地よい音楽も、ヨーロッパの街並みとマッチして旅してる気持ちになりました〜