フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のネタバレレビュー・内容・結末

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ウェスアンダーソン作品ということで

一冊の本を読むかのようにSSが連続して展開される構成

私の知力では楽しみきれなくて、微妙に退屈しながら観ることになってしまった

つまらないというより、モノク…

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まあ、面白くはないよねw
まだ1時間もあんのかよ、とか思いながら見てたしw
完全に寝たしww

ただ、ちょい役でいろんな俳優たちが出ていて、それだけでも楽しい。
んで、やっぱりティモシー・シャラメは…

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情報量が多くて途中聞き流しそうになったけど、グルメ欄の記事が良くて覚醒した。
あと、終わり方が好き。今までに観た監督の作品の中で一番好きかも。

異なる媒体をわざわざ映画に落とし込む意義はなんでしょ…

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20251009

 情報量多すぎる。よくまとめた、という称賛は映画に対してか、雑誌に対してか。いや、そもそもまとまってないのかもしれない。3部構成で観やすくはしてくれているもののかなりカロリーを使…

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やっぱりウェスアンダーソン監督とは相性が合わない。。。😢
以下偉そうに酷評しますが、映画にさほど詳しくない私の個人的意見なので
この作品好きな人が読んだらイライラするかもしれません。
すみません。感…

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面白いです。とても優しい世界感です。
この作品の細部に渡る監督のこだわりを見てると監督業ってすごく大変ですね。

有名俳優を演出しながら、小道具、セット、カラーリング、編集等々のこだわり
に脱帽して…

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ランチ後に何気なく歩いてたまたま見つけた喫茶店にこの映画のレコードが飾られていた。

「珈琲全然分からないんですけど、クセ強いやつありますか?」
というクセのある注文にも嫌な顔ひとつせず

「桜もち…

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雑誌を構成している記事としてオムニバス形式になってるのが楽しい。

癖のある記者たちがそれぞれの人間性を色濃く反映させた記事を書いている設定なので、雰囲気が異なる映像になっていて、純粋に観ていて飽き…

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かわいいインテリアの色合い、
シュールな会話や表情、話のテンポが
めっちゃウェスアンダーソンの世界

ちょっと内容頭に入らなさすぎた

ティモシーかっこよすぎ

きちんと意図が伝わるように書け。

No crying

不潔さ、飢え、孤独、身の危険、精神疾患、犯罪的暴力

フレンチ・スプラッター派アクション絵画

レア・セドゥは笑わないからこそ良いな。


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