フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のネタバレレビュー・内容・結末

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・ウェス・アンダーソン、個人としては2作目の視聴。

・個人的にはグランドブダペストホテルの方がこっちより大差ついて面白かった!(ストーリー性)けど人の好みなんだろな〜、
&この作品は字幕しか選べな…

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 ストーリーはだいぶ浮世離れしているというか、妙なとっつきづらさがあって馴染めなかった。けど、カット割りとか色彩とかおしゃれで良い。(色に関してはモノクロのシーンは多いが。)セットや人物の配置が画面…

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映像がきれい。
そしてちょくちょく挟まるユーモアがおもろい。

肝心のストーリーはそんなに面白くなかったかなあ。雰囲気はよかった。

ウィレムデフォーいると自然と笑顔になっちゃうんだなあ〜〜〜〜〜〜…

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短編集って感じだったナ!
豪華俳優陣で強すぎ
誘拐犯の話のアニメ好き
画面の情報量過多なのもウェスアンダーソン特有って感じでよかった💕

アステロイド・シティが自分にとっての初ウェス・アンダーソンだったものの、どう頑張っても寝てしまったので私には合わないのかも…と思っていましたが!こっちの方が面白いじゃん!アステロイドが合わなかっただ…

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豪華なキャストがどんどん出てくるけど、芸術家パートが面白かったな。狂人とミューズが素晴らしい。情報量が多いので、途中頭がついていけなくなってしまいました。美術が怖いくらい丁寧で神経質でこれが才能か。…

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雑誌『フレンチ・ディスパニッチ』最終号のお話し。
芸術稿、社会稿(学生闘争)、事件稿、そして編集長の死の稿。
なんかよくわからなかったんだけど、最後まで見れた
ウェスアンダーソンの世界に浸かってみた

レアセドゥ、シアーシャローナン、ティモシーシャラメが出てきたのでそれだけでもうオールオッケーだったりする
 ベニチオ・デル・トロの怪演とレア・セドゥの意外に豊満な裸(吹き替えでなければ)と、ティモシー・シャラメの美しさとその他大勢の大物俳優を愛でる映画でした。以上。

「サンセバスチャンへようこそ」を観る前にクリストフ・ヴァルツの演技を観るいい機会だと思い視聴。
(クリストフ・ヴァルツの登場シーンは一瞬で終った)

雑誌の記事の内容である3個の物語をオムニバス形式…

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