keko

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のkekoのレビュー・感想・評価

4.0
ウェス・アンダーソンの最新映画。
ワクワクしたけど、上映館少なっ💦
配信かレンタル待たなきゃ、、、😢
と思ったのも束の間、Disney+で配信開始‼️早っ‼️
ありがとう😊Disney+。

、、、という訳で早速鑑賞。

冒頭から、ウェス・アンダーソンの世界観に引き込まれる、、、
「かっ、かわいい〜😍」
ウェス・アンダーソンの頭の中を覗いてみたい。

そして相変わらずのウェス・アンダーソンの愉快な仲間達。

オムニバス形式で進む物語。
白黒映像。
横にも縦にも字幕、字幕。
おぉーっと!読むので精一杯💦
でも可愛い映像も観たいし、、、

ってことで、ストーリーの説明は難しいので簡単な感想になります。

フルヌードがサラッと流れて、レア・セドゥと気付き巻き戻すw
囚人で画家のベニチオ・デル・トロと看守のレア・セドゥの、可笑しな関係。

オーウェン・ウィルソンのチャリが可愛い。

フランシス・マクドーマンド、芯の強い孤独な女性がぴったり。
ティモシー・シャラメの、「筋肉が恥ずかしい」が面白い。

ティルダ・スウィントン、あまりアップにならなかったけど、もしかして出っ歯でした?役作りすごい👏

私の夢は、ウェス・アンダーソンが設計・デザインした家に住んでみたい✨
ストーリーが難しかったので、そんな事考えながら観てました💦

最初から最後まで、かわいくってオシャレな映画だったなぁ。
keko

keko