日本のホラー映画。旅帰りに立ち寄って鑑賞。
貞子と比べるとかなり怖かったです。（比較対象としてぱっと浮かんだ日本のホラー映画がこれでしたすいません。。）
リアルな設定と高度な特殊メイクによって恐怖感がより増していました。
実際に起きていることから目を背けようとした結果、自分の大切な人まで軽率に巻き込んでしまっていて、ライターさんに「ちょっと、、、」って思ってしまいました。
あのようなことが実際に現実で起こったら。。と考えましたが、とてもじゃないですが私は目を合わせ続けるなんて怖くてできません。😅
また、作中不可解な点も多くあり、複線かと思いきやただの描写だったり、なぜか目を合わせても近づくシライさんなどなど。。。
最後あたりのシーンでは続編がありそうな予感でした。
今日はシライさんが夢に出てきそうで中々寝付けません、、、
