マー ―サイコパスの狂気の地下室―のヨダセアSeaYodaのレビュー・感想・評価

　Mark漏れ。

【STORY】
　孤独な中年女性”ママ”の家の地下室でパーティーをさせてもらうなどしてママと親しくなる若者たち。
　だが親しくなりすぎると危ない匂いがしてきて…

【REVIEW】

　人格者の役が多いイメージに逆行するような役を生き生きとこなす、オクタヴィア・スペンサーの万能さが際立つ1作。

　それ以外は普通のサイコスリラー映画で、言ってしまえばワンパターンでテンポも微妙なので、オクタヴィアの演技と存在感に救われた作品という印象がある。

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観た回数:2回

• #つくね用:2019年製作
• #つくね用:2020年公開
• #つくね用:日本劇場未公開
• #つくね用:ホラー
• #つくね用:スリラー
• #2010年代後半のホラー・スリラー
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