2013年に韓国で実際に起こった漆谷（チルゴク）継母児童虐待死亡事件をもとに、7歳の弟を殺したという驚くべき告白した10歳の少女に心を動かされた弁護士が、真実を明らかにするため奔走する姿を描いた実録サスペスドラマ。
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観ていてつらすぎた…。虐待のシーンはもちろん、おじさんとハンバーガーを食べるという微笑ましいはずのシーンにすら、日頃の虐待の陰がちらつく描写があって苦しくなった。
たびたび登場する10歳の姉・ダビンの同級生の男の子はホッとする存在でした。
実際に起きた事件ということで調べたところ、映画以上に胸糞だった。
映画の中のセリフの通り、人間じゃない。
